独自開発の波型構造で
多様な横向き体勢をサポート

横寝促進マットレス[TUMMY+PLUS]は、愛媛大学との共同研究を行い、
横向き寝に適した波型構造を独自開発した、今までにない新しい形状のマットレス。
身体の部位ごとにウレタンの硬度を変えた[TUMMY]の構造に、独自の波型構造をプラスし、
さらに寝返りが打ちやすく、まるで浮いているような軽やかな寝心地を実現しました。

理想の横向き寝を実現させる
横寝促進マットレスTummy+PLUS

横寝促進マットレス[TUMMY+PLUS]は、理想的な横寝姿勢を実現するために、身体の部位ごとにウレタンの硬度を変えました。

  1. Point 01

    多彩な横向き体勢に対応する
    独自の3D波型構造 愛媛大学共同研究

    波型をつけることにより、横向き寝になった時の肩の負担を軽減し、寝返りをサポート。高低差が生まれることで呼吸もしやすくなります。

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  2. Point 02

    部位ごとに硬度を変えて
    肩や腰への
    負担を軽減します。

    体重のかかる腰部分への負担を極力軽減するために、硬度の高いウレタン構造を採用。体圧分散性に優れ、寝返りが打ちやすくなるため、軽やかな寝心地を実現します。

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  3. Point 03

    ムレにくく快適な
    高通気ウレタンを使用。

    TUMMY+PLUSで使用しているウレタンは通気性が高く、マットレス内に湿気がこもりにくいため、身体が触れる部分のムレ感も解消。朝までスッキリと快適にお眠りいただけます。

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  4. Point 04

    ニット&メッシュ生地で心地
    よさと
    通気性を両立しました。

    側生地は、肌に触れる面にやわらかな肌ざわりと心地よい伸縮性の綿ニット生地、側面と裏面は通気性の良いメッシュ生地を採用。やわらかなさわり心地と、風を通す心地よさを両立しました。

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  5. Point 05

    老舗布団工場×世界的ウレタン
    メーカーの
    コラボ開発アイテム

    香川県に工場を構える老舗布団メーカーの[ふとんファクトリー]と、ウレタンメーカー[INOAC]の共同開発。老舗の技術と高品質のウレタンが掛け合わさり、寝心地・品質の両方にこだわったマットレスが完成しました。

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Point 01 多彩な横向き体勢に対応する
独自の3D波型構造

横向き寝促進マットレスの[TUMMY]が、さらに横向き寝を快適にする波型構造をプラスし
[TUMMY+PLUS]として生まれ変わりました。
波型をつけることにより、横向き寝になった時の肩の負担を軽減し、寝返りをサポート。
高低差が生まれることで呼吸もしやすくなります。

TUMMY+PLUSは愛媛大学との共同研究成果によりふとんファクトリーが開発しました

中央:岡先生
左:弊社社長松井、右:弊社会長斎藤

愛媛大学 岡先生コメント

愛媛大学医学部附属病院睡眠医療センターは、2012年5月に開設され、地域の中核医療を担っています。現在の日々の生活において、質の良い睡眠がますます重要となっています。睡眠でお困りの方々のお悩みをうけて、「横向きで寝やすいマットレス」を四国の企業で共同開発するというコンセプトから誕生したのが[Tummy+PLUS」です。
横向きに寝ることで、仰向けに寝るよりも睡眠時に空気の通り道(気道)が狭くなりにくく、呼吸がしやすくなるといったメリットがあります。横向き寝では体の片側に体重がかかりやすいですが、[Tummy+PLUS」は体圧を効果的に分散し、寝返りをサポートすることで、より良い睡眠につながります。

多彩な体勢に対応、
理想の横向き寝を実現します

ウェーブ形状により、眠る場所によって異なる寝心地を体感いただけます。
寝心地に合わせて眠る位置を調整することで、多彩な横向き寝の体勢に対応できます。

片方の凹みに合わせて外向きに

内向きに寝て広さを確保

中央の凸部分にもたれるように

Point 02 部位ごとに硬度を変えて
肩や腰への負担を軽減

体重のかかる腰部分への負担を極力軽減するために、硬度の高いウレタン構造を採用。
体圧分散性に優れ、寝返りが打ちやすくなるため、寝ている間の身体への負担を軽減し、軽やかな寝心地を実現します。

腰部分のウレタン構造

硬度の高い角波形・大波形を採用
  • ◆腰を支えて沈み込みを防ぐ
  • ◆反発性が高いので寝返りがしやすい

腰部分に当たる真ん中のウレタンは、中央部分に硬度の高い角波形のウレタン構造を採用。一番体重のかかる身体の芯の部分を硬度の高い構造でしっかり支えることで、腰部分が沈み込まず体圧を分散してくれます。

肩/足部分のウレタン構造

柔軟性の高い小波形を採用
  • ◆優しく包みこむフィット感
  • ◆肩への負担を和らげ寝返りが楽

頭/足部分の当たる両端のウレタンは、全体に柔軟性の高い丸みのある波型ウレタンを採用。両サイドは小刻みな波型でフィット感を高めることで肩への負担を和らげ、寝返りのしやすい構造となっています。

最大171ニュートン!
身体の部位ごとに硬度を変化

各部位のニュートンは146〜171Nを実測。
特に体重のかかる腰部分の角波部分は171Nと高い数値で、体の芯の部分をしっかり支えます。

※上記数値は実測値であり、保証値ではございません。

ニュートン
とは?

ニュートンとはウレタン硬さの基準となる数値であり、硬さ試験機でウレタンを40%圧縮した際の荷重を数値として表しており、数値が大きければ大きいほど硬いウレタンになります。

Point 03 ムレにくく快適な
高通気ウレタンを使用

一般的にウレタンは「通気性が良くない」という印象を持たれがちの素材ですが、
TUMMY+PLUSで使用しているウレタンは通気性が高く、下記の実験動画でもわかるように蒸気も通します。
そのためマットレス内に湿気がこもりにくく、身体が触れる部分のムレ感も解消。
朝までスッキリと快適にお眠りいただけます。

高い発泡技術による
通気性・耐久性・高度

高い発泡技術で、風の通す隙間を確保した上で、高い耐久性と硬度を実現したウレタンを使用。
TUMMY+PLUSに使用されているウレタン素材を電子顕微鏡で拡大すると気泡が多く空いていることが確認できます。
自社従来品の低反発ウレタンは目が詰まっており、空気を通しにくいものもあります。

電子顕微鏡で撮影

  • TUMMY+PLUSに使用されている高通気ウレタン

    気泡が多く空いている
    ため通気性が良い

  • 自社従来品の
    低反発ウレタン

    目が詰まっているため
    空気を通しにくい

風を通すウレタンでムレを解消

ウレタンの下にスチーマーを当て、蒸気を通すかどうかの実験を行いました。

Point 04 心地よさと通気性を両立
ニット&メッシュ生地

側生地は、肌に触れる面にやわらかな肌ざわりと心地よい伸縮性の綿ニット生地、
側面と裏面は通気性の良いメッシュ生地を採用。やわらかなさわり心地と、
風を通す心地よさを両立させ、見た目もスタイリッシュに仕上げました。

SIZE OPTION サイズオプション

サイドパーツをつけて
ワイドサイズに

シングルサイズでは横向き寝の際に狭いと感じる方へサイドパーツを加えたワイドシングルサイズをご提案。
お好みに合わせてパーツを取り付けることで、幅がセミダブル相当の120cmに。
余裕のあるサイズでお使いいただけます。

両サイドに追加

上向き寝が多い方には両サイドへの追加がおすすめ。
大の字になっても余裕があり、開放的な気分に。

片方に追加

横向き寝が多い方には片方への追加がおすすめ。
体の大きい方でも寝返りスペースが確保されます。

Point 05 老舗布団工場×世界的ウレタン
メーカーコラボ開発アイテム

TUMMYは香川県に工場を構える老舗布団メーカーの[ふとんファクトリー]と、ウレタンメーカー[INOAC]の共同開発。
商品の企画から製造、物流に至るまでを一貫してプロデュースできるふとんファクトリーに、ウレタン開発の先駆者であるINOACの高い技術による高品質のウレタンが掛け合わさり、寝心地・品質の両方にこだわったマットレスが完成しました。

よこ寝のメリット

いびき対策

仰向け寝の場合、重力で舌が喉の奥に落ち込み、どうしても気道が
狭くなりやすい状態になります。それがいびきの原因になります。
よこ寝することにより舌の落ち込みを防ぎ、気道が確保され自然な
呼吸ができます。

腰痛対策

仰向けで寝ると体重の大部分を占める腰に負担がかかりやすくなります。
一方、よこ向きで寝ると、腰の角度を自由に変えられ、一番楽な姿勢を自分自身で選ぶことができます。

体圧分散測定

●よこ向き寝のとき

●うえ向き寝のとき

一般的なマットレスに比べ、TUMMY+PLUSは部位によってウレタンの硬度を変えることで負荷を軽減。
体への負荷を表す赤い部分が大きく減っていることが体圧分散測定によって計測されました。

応援購入サービスサイト
Makuakeでも大反響

クラウドファウンディングのMakuakeにて先行販売を開始し、プロジェクト公開から約20時間で目標金額の40万円を達成。
その後も多くのお客様の応援購入いただいております。

応援購入総額

目標金額の544%

Makuake応援購入者様からのコメント

メディアで紹介されました

anan(アンアン)2021年12月1日号にて当社の「Tummy+PLUS」が紹介されました。
特集記事:ラクに、楽しく、気持ちよく!「体の軸を整えるアイテム大集合」

◆anan(アンアン)2021年12月1日号

Tummy +PLUS

TUMMYのネーミングは、香川県高松市にある穴吹デザインカレッジの皆さんから応募を頂き決定しました。
個性的で素晴らしいアイデアが多かった中「お母さんのお腹の中のような寝心地」というワードが決め手となり、
「おなか」を意味するTUMMY(タミー)に決定。見事採用されたグラフィックデザイン科1年生の加藤さんには、
弊社から感謝の気持ちを込めて、賞状とTUMMYマットレスの試作品をお贈り致しました。

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